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二子玉川にて

バングアンドオルフセン

再開発が進みました東京 世田谷の二子玉川駅周辺は、様々なSHOPが加わり以前にも増して便利で魅力的なスポットになっています。

先日はそのうち、二子玉川ライズ内にある BANG&OLUFSEN さん、その隣にある arflex さんにちょっと足を運んできました。

 

バングアンドオルフセン

デンマークが生んだ、唯一無二のオーディオ・ヴィジュアル・ブランド、BANG & OLUFSEN(バング&オルフセン)。
インテリアにしてアートオブジェと言われるほど、究極的なクオリティを保ったプロダクトデザインだと思います。
今回はストアマネージャーの小川さんから直接、製品の詳しい解説を聞く機会をいただき、二子玉川店のゆったりとしたディスプレイ空間で実際に体感することに・・

入口は蔦屋家電さんの動線ディスプレイ空間から、という設えになっています。

 

バングアンドオルフセン

入口正面に展示されている円形のスピーカー「BEOPLAY A9」を一つ見るだけでも、洗練されたデザイン・クラフツマンシップを感じます。ハイクオリティーかつラグジュアリーというものから、少しカジュアルラインにアレンジされたアイテムまで楽しめます。

 

バングアンドオルフセン

小川さんからは、デンマークの本社や製造工場の様子までお教えいただけました。また建築の引渡し後にオーディオ製品を考えるのではなく、設計時点でこうした製品をどう配置するか検討できるとベストですねと。確かに・・

そして写真手前のテーブルは

 

フィヨルド

隣のarflexさんの家具「フィヨルド」というネーミングの木製テーブルが配置されていました。この家具デザインは、建築家とのインテリアコラボレーションも数多く手掛ける藤森泰司さん。グレー系の色調でインテリアに優しく馴染んでいるように感じました。

左手のソファも

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上質なグレーの濃淡生地で表現された「BRERA」というarflexさんアイテムのコーディネートです。

 

バングアンドオルフセン

店内の奥には、「BEOLAB 90」という独特な形状のスピーカーがあります。
内部には18個のスピーカーユニットが1台ごと正確に配置されているそうですが、これは正直なところ、体験してみないとうまく伝えられない程の圧倒的な音響技術とデザインの融合でした。

製品開発は、「ベストの中のベストであらんことを」という理想の追求からなのだと・・経済の合理性とはどこか別次元で生み出されるデザインへの取り組み方について刺激をいただき、大変勉強になりました!

 

アルフレックス

検討中の家具について、サイズやテクスチャ確認をさせていただこうと、お隣の arflex さんへ。

 

アルフレックス

店内は、恵比寿の本店とは少し違った優しい雰囲気のディスプレイ。
オーディオにはBANG & OLUFSEN製品が見られ、相互に連携があるようです。ショップ間の近隣コミュニティのような空気感が、私は良いかたちの運営だなぁと感じました。

 

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いくつかのアイテムのうち、グレー塗装ながら木のあたたかみも感じられるこの独特なテクチャが個人的には好印象でした。各木製テーブル、チェア木部も同色対応可能なのも選択肢としてうれしい配慮。

 

アルフレックス打合せ

東急田園都市線沿線なので、設計で検討中の家具を実物で確認するのも、夕方さっと立ち寄ることが出来ましたので大変助かりました。
デザインと機能、素材、価格やメンテナンスのことなど、参考になりました。建築と家具のバランスを実物で考えることはやはり重要ですね。アイテムごとにわかりやすい家具解説をして下さった工藤さん、どうもありがとうございました!

 

 

 

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2016-10-20 | Posted in blog, diary |